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【マウンテンバイクの制度化に大きく前進】
2020年12月26日
【マウンテンバイクの制度化に大きく前進】 永田町にて、自転車活用推進議連会長の衆議院議員二階先生、日本写真判定㈱の渡辺社長のご紹介により、
・衆議院議員 金子やすし先生(林政委員会委員長、山村振興委員会委員長、自転車活用推進議連) ・衆議院議員 後藤田正純先生(元内閣府副大臣) ・衆議院議員 中谷元先生(元外務大臣) ・山梨県知事 長崎幸太郎様 ・内閣官房参与 平田先生 ・国土交通省 自転車推進本部次長 長福様 ・山梨県スポーツ振興局局長 赤岡様 ・衆議院議員穴見陽一先生秘書 西様
にお会いし、本会の活動内容と課題についてご説明し、マウンテンバイカーによる地域支援や山林内での活動が地方創生に対する有効性についてをご理解いただき、さらに日本の山林におけるマウンテンバイクに関する制度作りの必要性についてご理解いただきました。
これまでも林野庁が進める「森林サービス産業」による森林空間を活用しての雇用創出についてもご協力させていただき、自転車活用推進にもご協力させていただきました。 そしてすでに林野庁や国土緑化推進機構ではSDGsの好事例として取り上げていただいております。
長崎幸太郎知事におかれましては、日本におけるマウンテンバイクの制度政策面での先行事例として、山梨県と当会がまずは今後連携を深めていくことで一致し、これからそのコミュニケーションが始まっていきます。
当会が8年前から目指してきたことがいよいよ現実味を帯びてきました。 これが山梨県のため、日本のためになっていけば本望です。 引き続きご支援とご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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