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Important discussion

2017年9月24日

今回の活動では、重要な話し合いがありました。 このために、約1年ほど現地調査し構想を練ってきました。これまで死ぬほど考え続けて、その考えたことを紙に起こしました。 その構想が地元の方々、行政の方々にとって、問題ないかどうかを確認していただく日でした。

結論としては、山をこれまで維持管理してこられた地元としてはOKで、あとはどこまで行政の許認可が必要かどうかを確認することになりました。

たぶん、日本初となりマウンテンバイクの歴史が動くことになると思います。

今回でさらに確信したことが、地元の困っていいることを徹底的に知り、ためになると考え、本気でやれるったけやるということが本当にマウンテンバイクの楽しめる環境と文化を築く上で必要不可欠であることです。ただそれだけのことです。

これまで私たちが地元に許可をいただき大事に維持管理してきた山のケーススタディがあり、その手法をそのまま別の山にも当てはめることができるため、地元の方々としても快諾してくださったのだと思っています。

私たちは最短経路で最速でサスティナブルなマウンテンバイク文化の構築の実現に向かっていることを確信しています。

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